『御神言』と『三六九の儀』大上院勝とマドレーヌ道子の ~カルマ解消~ & Misogi Academy

令和三年 十二月の御神言「真っ直ぐに生きよ」 | 大上院勝の「三六九の儀」& Misogi Academy

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~真理と正しい人間関係を学び霊的成長の道を目指す~

大上院勝のブログ(ポスト)

令和三年 十二月の御神言「真っ直ぐに生きよ」

[2021年12月16日 更新]
2021年12月1日正しく生きよ正誤の正しいではなく、己という存在を真っ直ぐに生きることである己を見失っていてはこの世の生であるいのちが枯れてしまい、迷い子となる最も尊きいのちを枯らさず育み慈しみ今日のいのち明日にいのち一日一日の生きている喜びを感じよ真っ直ぐに生きよ...令和三年 十二月の御神言「真っ直ぐに生きよ」https://youtu.be/UAFaVq09UQs

千倍にも一万倍にもなる気をもつ「神清塩」を発売します

[2021年08月31日 更新]
こんにちは。大上院勝で御座います。三年の歳月をかけて作り出した特別なお塩が出来上がりました。商品名は、「神清塩」(かみきよめしお)です。なぜこの塩を作り出したのか?それは、この世はカタカムナであることを知らず、形・片(カタ)方だけを良くしようとして、一生懸命に努力をしているみんなの姿を見て、カルマを清めて祈願が成就するための真の塩を作ろうと思ったのです。片方だけでなく、両方ともに良くしないと、得たいものは得られないのです。そのためには、カタの世界(顕界)とカムの世界(霊界)の両方の世を良くすることができる真の塩が必要なのです。この神清塩がどのような塩なのか、塩釜神社の神へ御奉納に参った時にいただいた御啓・・・

8月1日の祈り「己を磨き続けて光を通せ」

[2021年07月31日 更新]
こんにちは。大上院勝で御座います。「己を磨き続けよ」一日一日、己を磨き続けることを怠ってはなりません。カガミは磨かなければ、一日で曇るように、人のココロも一日で曇るのです。己をみよ。己のココロをみよ。ココロに曇りがあれば、すぐに曇りを磨き輝かせましょう。曇っている窓ガラスが光を遮るように、心が汚れ穢れで曇っていれば光は通りません。心の汚れや穢れとは、安心安全を求める心、己が得しようという心、人と比べる心、恨む心、妬む心をいいます。あなたの心の曇を磨いて、光を通すのです。カミの子である真の己でイ続けるのです。光はカミのイ(意)であり、イノチのモトなのです。光が通る心になるに・・・

<土用>土地のお清め

[2021年07月17日 更新]
土「ツチ」とは、箇々のものが集まって持続しているもの、支えているものの思念があります。私たちの足下にあり、私たちを支えているモノなのです。今年の夏の土用の期間は、7月19日から8月6日ですが、この期間は、足下が乱れる期間でもあります。チの気が盛んになる時期のため、土いじりや旅行、引越し、増改築、草むしり、庭木の移動などをするのは望ましくない期間と言われています。チを漢字で表してみると、地、血、家、遅、池、智、知、治、稚、痴、値、乳…、地が乱れる…血が乱れる…家が乱れる…池が乱れる…智が乱れる…知が乱れる…稚が乱れる…痴が乱れる…値が乱れる…乳が乱れる…漢字で表して、意・・・

お盆は先祖霊と触れ合うとき

[2021年07月12日 更新]
こんにちは。大上院勝で御座います。皆さんは、お盆をどのように過ごしていますか?お盆は、祖先の霊を供養する行事となっています。確かにこの時期は、先祖霊たちが集まってくる姿が見えます。日頃、意識しない方でもこの時期に、先祖霊に心を向けることは大切なことだと思います。そこで、皆さんにお勧めしたいことが一つあります。直系先祖霊を供養することはもちろんですが、古き先祖から流れる家の罪垢、縁ある土地、縁ある人々の御霊たちが清まり因縁が解けますようにという祈願をしましょう。なぜかというと、自分たちだけが良くなることは、宇宙の法則からすると、当てはまらないのです。自分たちが良くなりたい、運気を上げたい、開運したいと・・・

七月一日の祈り「案ずる時こそ己を磨けよ」

[2021年06月30日 更新]
こんにちは。大上院勝で御座います。「案ずる時こそ己を磨けよ」これはどういうことでしょうか?コロナ禍の中で、マスクや手洗いの生活が当たり前となり、ワクチン接種による期待と不安が交差して、この先どうなるのかと案じているでしょう。このような状況下で、私たちは次の準備をする時だということをお伝えします。それは、心を磨いて磨いて磨くときです。心が汚れ穢れで曇っていれば、光は通りません。汚れや穢れとは、安心安全を求める心、己が得しようという心、人と比べる心、恨む心、妬む心をいいます。曇っている窓ガラスは光を遮って光を通しません。それと同じように、心も曇っていれば、光を通すことができないのです。光・・・

六月一日の祈り「待つことを学ぶとき」

[2021年05月31日 更新]
こんにちは。大上院勝で御座います。「耐えよ」耐えることは我慢することではありません。例えば、嵐の中では前に進むことができません。嵐が過ぎるのを待ち、嵐が過ぎてから動くように、時を待つことを学ぶときです。川がどのようなところでも流れるようにカミに委ねて、今は自分に向き合う時なのです。自分に向き合うとは、欲に囚われている自分に気づき、心に囚われている自分に気づくことです。そして、欲に囚われず、心に囚われず、変化を受け容れ、自由になりましょう。「雨降って地固まる」今月は水無月ですね。水が豊富な月ですので、欲を洗い流し、心の中の囚われも手放していきましょう。まずは、あなたの真の力を蓄・・・
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