『御神言』と『三六九の儀』大上院勝とマドレーヌ道子の ~カルマ解消~ & Misogi Academy

《心の扉を開くお話し会》 | 大上院勝の「三六九の儀」& Misogi Academy

『御神言』と『三六九の儀』大上院勝とマドレーヌ道子の ~カルマ解消~ & Misogi Academy
~真理と正しい人間関係を学び霊的成長の道を目指す~

《心の扉を開くお話し会》

2021年10月29日

マドレーヌ道子です。

「心の扉を開く」お話し会を
今回は神戸からお話し会を2回開催いたしました。

今はzoom開催なので、
どこにいてもみなさんと繋がれることがとてもありがたいです。

そして、これまで多くのお話し会を開催して実感することがあります。

それは、必要な方が参加するということ、
テーマが神様から与えられているということに気付かされます。

お話し会は、あなたのあるがままの気持ちを語ってもらえる場です。

困難なことや心配なこと、
起きている問題、
抱えている感情、
疑問、悩み、
選択に迷っていることなど、
なんでも安心してお話しできる場なのです。

私たちは無意識に、
こんなふうに自分を縛ってしまいます。

「良い人でいたい」
「問題を抱えていると見られたくない」
「まだまだ頑張れる」
「ネガティブな気持ちは持ってはいけない」
「ここでは本音を言うべきではない」

などなど……。

和の日本人は、
自分自身の気持ちを後回しにしてしまいます。

お話し会では、
大切なあなた(自分)という存在を、
「本音や本当の気持ちを受け取る」ことで
大切にしてもらっています。

そして、
参加しているみなさんのお話を聞くことで、
ご自身の気持ちを振り返る気持ち、
人を思いやる気持ちが自然と生まれてきます。

そして、お互いにお互いの経験が支えとなる関係が生まれるのです。

 

23日のテーマは、
お塩盛りについて、神清塩について。
塩盛りを継続している方の経験や、塩盛りで守られた出来事のお話しなど、
お塩盛りの方法など、お話しいただきました。
実践している方のお話は、心に響き渡ります。

ちょっとだけお話しを掲載しちゃいます。

・会社の同僚がメンタルをやられ休職となってしまい…。
→会社のお塩盛りを後回しにしていたけれど、やります!

・神清塩を購入したけれど、私では扱えない気がして……。
→持っているだけではもったいないですね。早速使います。

・13個の塩盛り(←遠藤やすこさんのお話しから)凄すぎる!!!どこに置いているんですか
→塩盛り専用の棚があるんですよー。

 

25日のテーマは赦すこと(許すこと)
そして苦しみ(恨む気持ち)について。
カルマ(因縁)の出来事に巻き込まれて生じる親子関係や苦しむ気持など、
カルマを清めて解消するまでの祈りや学びの大切さや、
今、巻き込まれている方の悲しみや苦しみなど、
大切な経験をお話しいただきました。

・裁判をしていて、相手を許せない気持ちが出てきて、今気持ちが落ちています。
→神様に委ねるために、カルマを清めること、祈りと塩盛りで全託に導くこと。
→自己破産した原因の相手を許せなかった経験のお話(やすこさん)

・親の行為に傷ついた、そんな自分も許せなくて………。
→その思いも、経験も大切なこと。誰もがカルマ(因縁)を背負っていること
→母を許せなかった気持ち、自分を許せなかった気持ちと、カルマを清めて、魂の学びを通して、許しと愛に包まれている今の経験のお話(MARIKOさん)

来月もお話し会を開催します。
どなたでも参加できますので、初めての方も心よりお待ちしております。

また、どなたでも何度でも参加できますので、安心してお申し込みください。

今、ようやくコロナが一時的に収束し、ほっとしている期間ですね。

2020年から新型コロナが広がって、
多くに方が自粛生活を継続しています。

大きな問題を抱えていなくても
移動を控えたり、人と会うのを控えたり、
日頃の生活そのもので大きなストレスを抱えてしまいます。

そして、

選挙、新型コロナ陰謀説や、ワクチン問題、
誰かの噂話し、など、
多くの情報が溢れだして、
惑わされている方、人の不幸を喜ぶ方もたくさんいるようです。
人々の心は分断され始めています。

今こそ、“いのち“という輝きと光に気づいて、
あなた自身を大切にしてください。

あなたがあなたを大切にすると、
目の前の人を大切にすることができます。

あなたが、あなた自身に良い悪いという目でみていたら、
人にも良い悪いを押し付けてしまうでしょう。

大切なことは、あなた自身が気付けるように
神様は教えてくださっています。

ほんの少し、心の荷をおろしに、
いつでもここに、
ホッと心の扉を開きにきてください。

 

愛と感謝を込めて
MICHIKO

こどもの使命

2018年11月11日

こどもの使命

こどもたちへ

そして、
こどもを授かった大人たちへ

子どもの使命

私には子供がいません。
授かった命は、
誕生できませんでした。

その経験は、
挫折、罪悪感とともに、
神さまに見捨てられたと思えました。

そして、家系のカルマの大きさに
我が身も潰れてしまうかと思うほどでした。

「解けないカルマはない」

いただいた神さまの言葉を信じて生きる。

そして、

私が、
肉体の人ではなく、感情ではなく、知性ではなく、

魂として生きるための
大きな試練とレッスンの一つであること、

全てが、
神様の導きであると信じきれるまでに
葛藤を繰り返しました。

そして、ようやく、
私の存在は、
意味のあるものであり、
神の使い手となることに着地できたのです。

そして、
家族からの学びは
大きいものでした。

私の実家では、
弟の子が、両親にとって最初の孫でした。

弟の子は自閉症でした。
明るく、可愛く、純粋な子です。

二番目の子も自閉症でした。

きれいなものが大好きな
自分の世界観をもっている子です。

なぜ、2人も?

両家のカルマを背負い、
勇気を持って生まれてきてくれました。

2人を育てている
弟夫婦にとても感謝しています。

子供は、
全承認して、
全てを知って生まれてきます。

あなたのこどもは、
あなたを助けるために
生まれてきているかもしれません。

あなたの成長を
助けてくれるかもしれません。

あなたのカルマや
親子のカルマに
気づかせてくれるかもしれません。

大きな大きな家のカルマを
現してくれるかもしれません。

親子は
深い深い縁を持っています。


(マザーハウス・チエ 富士市)

そして、
命のリレーです。

魂の転生する
素晴らしい機会です。

アクエリアスの時代の
子どもたちは、
大人が思う以上に
大きな役割をもって誕生します。


(マザーハウス・チエ 富士市)

子どものために、
子どもをもつ母と父のために、

子どもたちの使命を
伝えてきます。

愛と感謝を込めて

esoteric mentor
MICHIKO

神さまの日 私と地球

2018年10月1日

神様の日

1日は神様の日

日本列島を縦断した台風25号の勢力は
東京でも猛烈でした。

近くのビル建設の現場の囲いが揺れに揺れて、
剥がれて飛んでいくのでは、と、
思えるほど。

ここは、
「清水橋」という地名があるほど、
神田川の清流が流れていたところです。
(今は、地下に埋められています。
川の神さま申し訳ありません)

そして、
この土地を清める以前は、
大雨で床下浸水がある地域でした。

そして、
地下鉄や高速道路のために、
地下を掘り続けており、
眠っていた地下存在たちの怒りも
もたらした時期でした。

そのため、神さまに祈りこの地を清め、
人の罪やケガレの歴史に
神さまの許しをいただきました。

数年後には、
浸水は起こらなくなり、
不穏な住民は去り、

守護されていることに
感謝する日々です。

信じても
信じなくてもいいんです。

伝えていくことが
私の役目です。

地球は生きています。

そして、ここには、
たくさんの階層が存在し、
影響し合っています。

地球は生命体です。

精霊も
聖霊も
霊も
ともに存在しています。

地殻は動き、
マグマは流動し、
水は循環し、
進化し続けます。

祈りによって
人にとっての
大難は小難になります。

しかし、
無しにではなく、

小難は、
私たち人類への警告や学びとなるのです。

その警告や学びが受け取れない時は、
時として恐ろしいほどの
災難となります。

今この瞬間を感謝し、
生きていることを喜び、

できることを
今、行いましょう。

そして、
神さまの守護を信じ、
祈ります。

神さまが信じられないなら、
自分自身を信じて祈ってください。

逃れなれない宇宙の法則が
存在します。

重力や
引力が
あるように、

神さまの守護は、

「あなたの、そして人類の
カルマの許される範囲で
救済されます」

「今、ここに」

愛と感謝を込めて

esoteric mentor
Michiko

ミッション missionで生きる

2018年09月19日

ミッションmission
で生きる

〜共に学ぶ魂の仲間たちへ〜

2018年、あっという間に9月、

魂の光 プラクティショナースクールが始まって4講座修了し、
4ヶ月経過しました。

残り2講座でプラクティショナーは修了します。

そして、
魂の光 マスターコースが開講します。

第4回講座は、
感情界であるアストラル界のグラマー(錯覚、囚われ、空想)を学び、
アストラル体に囚われている自身の状態、
そして、自己感覚に気づきます。

そして、これから、
ますます深く自己の意識を深めていきます。

 

人に伝えるということは、

自分自身の感覚も
ますます磨かれていきます。

瞬間瞬間に沸き起こるエネルギー、

個々のエネルギー、

集合体となったエネルギー、

色、香り、透明度、光度、が変化し、
クラクラするほどです。

「私たちは素晴らしい!」

本当に素晴らしい!!!
と、大声で叫びたくなります。

(いつか叫んでしまうでしょう)

 

今日、様々な人が様々なことを教えています。
情報で溢れています。

派手なパフォーマンスで教える人もいます。

断言、伝染し、洗脳し、教える人もいます。

グラマーやイリュージョンが本物だと思い、
信念を持ち、教えている人もいます。

楽しく楽しく、
教えている人もいます。

 

私は、

私という存在であることに、

誇りを持っています。


喜びで満たされています。

 

全ての人が、
霊的進化と成長の道が見えるまで、

全ての人が、
自分自身の存在の尊さに歓喜できるまで、

淡々と、粛粛と、伝え続けます。

 

そして、
どのような時も見守り、
支える教師であり、時には生徒であり、
メンターであるのです。

 

いつ、なん時も、
どのようなことでも、
見守られ、支えられ、
見守り、支えるのです。

 

こうして
真理の学びに興味を持ち、
行動し、学ぶ方々によって
私自身も磨かれていきます。

神の使い手となれるように。

 

昨日、改めて
フランス行きで観た、啓示を受けた映画を観ました。

 

「15時17分、パリ行き」

神の愛を感じて、涙があふれます。

私は、幼少時、そして思春期まで、
大人からみたらダメな子のジャンルに入る子供でした。

 

主人公たちと重なり、共感する場面も多いのです。

 

ところが、
私には、社会の評価とは別に、
私の内なる声と確信がありました。

 

こうして生まれてきたからには、
そして、生きているということは、
私の成し遂げることがあるから!!!
という、信念。

 

神に守られている、という確信。

 

神に命を救ってもらい、
この世界を学んでいるという実感。

 

しかし、青春期から青年期は、
頑張っても、頑張らなくても、

生きていることが最も辛い、のではないか、
と感じていた時期が長くありました。

 

それでも、
神を信じ、内なる声を信じて、

一生懸命生きていれば答えは導かれる、
と信じて、

乗り越え、乗り越え、
今の私が存在します。

 

この映画は、実話です。

 

派手な映画ではないけれど、

主役は、俳優ではなく、
本人たち(3人)が出演し、
ストーリーが再現されています。

 

人は、
生まれた時から、
ミッションを実現するために、

そして、
カルマが同時に動き出しているということを

感じることができるかもしれません。

 

淡々と
そして、粛粛と、
そして、喜びに溢れて
私の人生は織り込まれていきます。

 

『 神よ、

わたしをあなたの平和の道具としてください。

憎しみのある所に、愛を置かせてください。

侮辱のある所に、許しを置かせてください。

分裂のある所に、和合を置かせてください。

誤りのある所に、真実を置かせてください。

疑いのある所に、信頼を置かせてください。

絶望のある所に、希望を置かせてください。

闇のある所に、あなたの光を置かせてください。

悲しみのある所に、喜びを置かせてください。

神よ、

慰められるよりも慰め、

理解されるより理解し、

愛されるよりも愛することを求めさせてください。

なぜならば、

与えることで人は受け取り、

忘れられることで人は見出し、

許すことで人は許され、

死ぬことで人は永遠の命に復活するからです。』

 

共に学び、

そして、

これから学ぶ
魂の仲間たちへ

Love All Serve All
全てを愛し 全てに仕える

esoteric mentor
Michiko

フランス巡礼の旅 (3) ルーアン大聖堂 Rouen

2018年07月23日

フランス巡礼の旅 Rouen
ルーアン大聖堂とジャンヌ・ダルク

ルーアンはモネの愛したノートルダム大聖堂と、
そして、ジャンヌダルクの処刑地でもあります。

太陽の光で、時間ごとに姿を変える
美しく壮大な大聖堂に入ります。

十字架の前にたつと、
神の祝福を受けました。

「ここで、キリストの様相をみるがよい」と。


キリスト意識、それは愛です。

人類の進化の道を先に歩み、
私たちに人類の辿る進化を現しています。

そして、
人々の苦しみを背負い、

人々の罪と穢れを清め、

神の子であると導くのです。

その声を聴き、
教会の光に包まれて、
響き渡る鐘が全てを包み込んでいました。

その只中で、
私は、自分自身がここで処刑されたことを思い出しました。

ジャンヌ・ダルクの処刑場が
すぐ近くにあるのです。

私はジャンヌ・ダルクではありませんが、
彼女のように預言する者でした。

そこで一度教会を離れ、
ジャンヌの処刑場へと向かいました。

ジャンヌは、自らを犠牲とし、
死ぬときに神の救済を受けて
神の使いとして働いています。

ジャンヌは、
人々が恐れ、諦めることこそ、
最も愚かなことだといいます。

当時は王族たちでさえ、
フランスを救ったジャンヌの能力を恐れ、
地位や名誉を守るために
ジャンヌを見捨てたのです。

キリストの処刑を思わせる、
当時の人の執着と、
執着心が引き金となって起こる狂乱のなせることです。

美しい大聖堂には
今、人々が道を誤らないように
鐘が鳴り響き、
今ここにたちかえらせてくれます。

そして、小さなことでも自我に陥らず、
神に救いを求めるように、
と、
言葉をいただきます。

私の過去の処刑は、
神に救われ、
人を恨むよりも愛することを教えられ、

今この地にたてています。

ジャンヌが見せてくれた勇姿が、
自分自身に重なって、
空気が泡となって溶けていくように、
身体のエネルギーの中を通り抜けていきます。

 

 

神の啓示の連続性に
気付く瞬間でした。

神よ
神よ
神よ

求めよ、さらば与えられん

Love All Serve All

esoteric mentor
Michiko

フランス巡礼の旅(1) 啓示の連続性 「平和の祈り」

2018年07月6日

フランス巡礼の旅(1 )
聖フランチェスコの平和の祈り

 

如何なる時も、
私を振り立たせる祈りの一つが、

アッシジの聖フランチェスコによる「平和の祈り」です。
世界中で響き渡る、愛の言葉です。

 


ーーー原文よりーーーー

『 神よ、

わたしをあなたの平和の道具としてください。

憎しみのある所に、愛を置かせてください。

侮辱のある所に、許しを置かせてください。

分裂のある所に、和合を置かせてください。

誤りのある所に、真実を置かせてください。

疑いのある所に、信頼を置かせてください。

絶望のある所に、希望を置かせてください。

闇のある所に、あなたの光を置かせてください。

悲しみのある所に、喜びを置かせてください。

 

神よ、

慰められるよりも慰め、

理解されるより理解し、

愛されるよりも愛することを求めさせてください。

なぜならば、

与えることで人は受け取り、

忘れられることで人は見出し、

許すことで人は許され、

死ぬことで人は永遠の命に復活するからです。』

 

 

今回のフランス行きは、
私過去生のカルマを清め、
そして、過去生の巡礼の旅でもあります。

PARISまで12時間30分のフライト。
羽田発、PARIS行きの飛行機に乗り、最初に観た映画。

 

15時17分、パリ行き』(クリントイーストウッド監督)で、
聖フランチェスコの平和の祈りが現れました。

実話を元に、実際に起きた列車のテロを阻止したアメリカ人3人が主演の映画です。

子供の頃問題児と扱われた主人公3人が
大人になり、旅行先のフランスでテロを未然に防ぎ
ヒーローとなったストーリー。
(実話 : 詳しくはこちらで↓)
https://www.google.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/88331/

「アシッジの聖フランシスコの平和の祈り」を
主演者の一人によって、子供の頃から神に捧げる平和の祈りを祈り続けます。

そして大人に成長し、導かれた先、
親友3人で向かったパリ行きの列車で遭遇するテロとの対峙。

今までの全てのことが、
全ての経験が、この時のためにあったのだ。。。

 

その時、
私の中に閃光が差し込みました。

 

『 神よ!』

私は心の中で叫びました。

『神は私の全てを見通し、
私に救済と祝福を与え給う。

私に啓示を与え、今こうしてここにいます。

そして、
必要な導きと、
そこで経験するための出来事が起き、
気づきや成長をもたらしてくれます。』

この映画も偶然観たわけではなく、

平和の祈りによって、
多くの同志がいることを伝えてもらいました。

飛行機の中で涙が溢れ、
魂の呼びかけは神の呼びかけとなり、

そして、
神の道を歩むことの決心が
全ての道に通じていることに気づかされ、

導いてくれたことに溢れる感謝を捧げました。

 

こうして始まった、フランス行き。

降り立ったPARIS シャルル・ド・ゴール空港で
フランスの神にご挨拶し、
この地にこれた喜びを伝え
愛と感謝が広がるのを感じました。

ここでは、まだテロの記憶も新しく、
防弾チョッキを身につけた警備が物々しい雰囲気です。

そのような緊張の中でも、
フランスは、明るく元気に笑顔で迎えてくれました。

フランス入国担当者の「こんにちは〜」の日本語でのご挨拶。

ボンジュールを練習してきたけれど
最初の挨拶は、いつも通り、
「こんにちは」でした。

迎えてくれてありがとう♡

翌日は、
モネの家と庭園のあるシルベニーと、
ルーアンに移動します。

ここでも不思議な体験が待っていました。
次回に続く。。。

 

Love All Serve All
全てを愛し、全てに仕える
Michiko

 

魂の光 プラクティショナー東京校   7月15日

魂の光 プラクティショナー仙台校  7月14日

 

 

あなたは魂を知っていますか?
魂の何を知っていますか?

あなたは何者ですか?

Love All Serve All

2018年06月10日

Love All Serve All
すべてを愛し、すべてに仕える

私たちは、
全ての人は神の子と知っています。

そして、
神聖な存在であると知っています。

しかし、人は最も大切な神聖に気づかずに
自分を傷つけ、人を傷つけ、
カルマを幾重にも重ね続けています。

身体を去った後でも、
霊体を脱ぎ捨てず執着する存在は
生きている私たちよりも多いのです。

魂が選ぶミッションは、
ミッションであると同時に神さまとの約束なのです。

 

私は、
ミッションつまり神様との約束を放棄しようとした時、
原因不明の病が発症し、
死にかけ、

「やらぬならば還ってこい」という神さまの言葉が
響き渡り改心しました。

不安や恐怖から立ち上がり、
約束を「果たして還る」ことを決意しました。

神は、私の選択を見守っていました。
私の自由意志を侵さずに見守っていました。

人間社会に適合しようと努力し、
苦しみ、葛藤し、自滅する時に、
「もう気づくだろう」というその時に、
言葉を降ろし、戻れる機会を与えてくれたのです。

神のメッセージを
ずっとずっと受け取っていたにもかかわらず、
拒否し続ける私にも、

愛を送り続け、
救世主を届けてくれました。

神は、愛です。
神は、宇宙そのものです。
神は、全ての存在です。

神に仕えるとは、
神の子である人に仕えることです。

神の子たちが一人一人目覚め、
神の子だと確信するまで、
感謝と愛と意志に満たされて、与えられた時間すべてに仕えます。

こうして
「魂の光」は開始されました。

そして、東京校開始から一週間ですが、
受講している一人から、

あの授業以後……

「すごいことが起きています」
と、次々と報告を受けています。

そして、
「神さまに試されていると気づきます」
と、気づきのシェアをいただきます。

「意識の進化」を目指す、魂の仲間と
共に歩めることは喜びです。

私自身「学ぶ者」であり、
その経験を活かしたガイドです。

見えないものが観えてくると、
世界の見方が変わります。

聞こえなかったものが聴こえてくると、
思考も感情も、使う言葉が変わります。

自身を丁寧に扱い、
自分自身に素直に向き合うと、
自分自身に敬意を払い、
愛で満たされます。

魂とは、
光とは、
神とは、

あなたの体験の連続性と、
真理の知識が重なった時に得られます。

この時に、
この言葉が響きわたるのです。

「すべてを愛し、すべてに仕える」

すべてとは、すべてです。

Love All Serve All
すべてを愛し、すべてに仕える

esoteric mentor
Michiko

まもなく、魂の光プラクティショナー・仙台校が始まります。

Facebookのご案内は こちら
参加申し込みは こちら

 

 

伝える力

2018年05月18日

「伝える力」〜神さまの使い〜

あなたは、
大切なことを言葉にしていますか?

今日、突然街で男性に声をかけられました。

男性:『あの。。。。。
のし袋のコーナーであなたを見かけて、
おしゃれで素敵だなぁと思って』

私:「まぁ、ありがとうございます」

私の心の声↓
(知り合いじゃない、この歳でナンパもありえない、
勧誘?   欲望は見えないけど。。。)

男性:『あの、とても素敵だと伝えたかったんです。
失礼しました。』

と、去っていきました。

なんと!
見知らぬ私を褒めて去っていきました。

(知らない人のいいところ見つけて伝える練習しているのかなぁ、
。。頭って、こんなこと思ってしまうのよね。。)
と、巡らせていた時、突然光が放ちました。

この出来事は!

人を褒めるって
なんと素晴らしいことなのでしょう。

 

褒めて欲しい、褒めてあげたい、

という欲求のレベルではなく、

愛から発する言葉。

私も、
もっと自分を褒め
人を愛の言葉を贈ろう!
と、気づかされました。

そして、その男性の、
見知らぬ人に伝える勇気を讃えました。

誰もが
輝く素晴らしい存在です。

そっとごみを拾ってくれる人、
そっと誰かを助けてあげる人、
素晴らしい人が増えています。

あと1歩踏み出して、
見知らぬ人にも伝えてみる。

素敵な行動人に、
「〇〇ありがとう」と、伝えてみる。

通りすがりの出会いでも、
「あなたの〇〇素敵ですね」
と、伝えてみる。

今日から
ゆっくり呼吸し
ゆっくり歩き
人に声をかける準備をしてみよう。

そして、
毎日出会う人にも、
素敵なことを伝えよう。

新たな行動決心が増えました。

誰かが、誰かを、
愛を持って見てくれることは喜びとなり、
また、その人から愛が伝わっていきます。

愛は広がります。

忙しくても自分をみてください。
忙しくても相手をみてください。

今日、声をかけてくれた男性は、
神さまの使いだったのかもしれません。

素晴らしい出来事に、
声をかけてくれたあなたに、
『ありがとう』

Love All Serve All
全てを愛し 全てに仕える

esoteric mentor
Michiko

プロローグ

2018年03月18日

いままで守護天使のメッセージを
読んでくださりありがとうございます。

あなたの、そして、全ての人々へ
守護天使のメッセージを贈り続けてきました。

そして、これから、
新たなステージで、神の啓示を伝えます。

エソテリック(Esoteric)という言葉を
聞いたことがあるでしょうか?

秘儀、奥義という意味に使われますが、
もう一つ、
「深遠なこと、難解なこと」と記されています。

私がこの言葉を使うには
神の道を示すために不可欠な言葉だからです。

まさに深遠であり難解、でありながら、
最もシンプルな道を示すものです。

宇宙の進化と共に、地球も進化します。
これは科学的にも証明されています。

そして、
私たちは地球上で最も重要な存在です。

私たちは、「神の現し身」として
地球の進化に関わります。

今や、過去2000年から比べられないほどに
進化の流れは高速となり、
まさに大きなうねりの只中に
入ろうとしています。

しかし、
その進化の波に乗れる人々はごく僅かです。

ノアの箱舟のお話は有名なので
ご存知の方も多いことでしょう。

ノアの箱舟は、
進化の波に乗るか否か、
神の道を歩むのか否か、

その審判でもあります。

否の勢力は進化を拒み、

人類同胞を傷つけ、
地球環境を破壊し、

大規模な自然災害、
地殻変動をもたらす原因であると
教えてくれています。

私たちは、
私たち自身の調和を達成する時なのです。

調和するその姿は
周りの人々に気づきを与え、目覚めさせ、

世界の調和へと導くものです。

神の道は宗教ではありません。

そして、
世間でいうスピリチュアル(誤った解釈)
でもありません。

神の道とは、

自身の才能を見いだし、
自身の器を社会に役立て、
真実を重ねて生きることです。

私自身も、
今までの経験によって

善も悪も、
全て必要な世界であり、

物質の本質、
霊の本質、
魂としての自分を見い出すために
最も重要であったと気づかされました。

私の体験を通して、

そして、
私自身の成長を通して、
その教えを示し、伝える時がきました。

愛と感謝を込めて
新たなメッセージを贈ります。

Love All Serve All
全てを愛し 全てに支える

Esoteric Mentor
Michiko

守護天使のメッセージ 2018.1.21-27

2018年01月30日

守護天使のメッセージ

「偉大な自己(魂)」

あなたという存在、

それは神の様相です。

神は、

万物のエネルギーです。

神は、

愛です。

神は、

永遠です。

神は、

進化し続けます。

神の様相であるあなたは、

神と同じ存在です。

あなたを縛るものは、

あなたの肉体であり、

あなたの感情であり、

あなたの知性です。

あなたは、

自身の思い、

人との関係、

そこに生じる

摩擦に

囚われます。

私たちとの関係を結びなさい。

神と結びなさい。

あなたは、

すでに

その準備ができています。

さあ、

今から意識を神に向けなさい。

万物のエネルギー、

そして

愛を受け取りなさい。

全てが

愛であると

気づくでしょう。

Love All Serve All
全てを愛し 全てに使える

Michiko

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