『御神言』と『三六九の儀』大上院勝とマドレーヌ道子の ~カルマ解消~ & Misogi Academy

人間関係トラブルの背景〜会社を清めた体験〜 | 大上院勝の「三六九の儀」& Misogi Academy

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~真理と正しい人間関係を学び霊的成長の道を目指す~

人間関係トラブルの背景〜会社を清めた体験〜

2022年07月2日

大上院事務局スタッフのやすこです。

先日、夫が勤める会社の三六九の儀を行っていただきました。
そこに至った過程と、お清めした後の変化の体験を紹介します。

 

ちょうど1年ほど前のこと。
私は夫の会社の塩盛りを始めました。
社内トラブルが多発しており、夫がとてもしんどそうだったからです。

塩盛りをして、お盆を棚に入れようとしたところ、
なんと塩盛りのてっぺんが棚にあたって、
山のてっぺんがなくなってしまったのです!

私はびっくりして、
「これはまずい。何かある」と直感的に思いました。
なぜなら、この時、他に同時に行った塩盛りには何も変化はなく、
会社の塩盛りだけこのような状態になったからです。

塩盛りをした時、ひび割れる、水で湿ったようになる、などの変化の他に、
塩盛りのお盆を移動する時にどこかにぶつけたり落としたりすることも
意味があることだ、と教わっていました。
だから、今社内がざわついていることを表しているのだろう、と受け取ったのです。

 

そして数日後、夫から驚くべき事実を聞くことになります。

「同僚が不当解雇された」と。

すぐに塩盛りが頭に浮かびました。

先日の、てっぺんが無くなった塩盛りは、
解雇(首を切る)という意味だったのかと、鳥肌が立ちました。
塩盛りが教えてくれたメッセージに心底驚きました。。

これは三六九の儀を行った方が良いかもしれない、と思う一方で、
経済的なこともあり、まずは自分で塩盛りとお祈りを続けました。

 

半年ほど経って、解雇された友人が法的に訴えた、という話を聞きました。
そしてこのところ、夫の怒りが増幅してきていることに気づきました。
とにかく社長に対する怒りが大きく、自宅で怒りを日々爆発させており、
就寝中もうなされていることもあったからです。

転職したいという話も出始めました。
しかし、仕事そのものは大好きで、自分がやりたいこと、得意分野を活かせている状況。
どうにかならないだろうかと思っていました。

 

その頃、私は久しぶりにファスティングをしました。
すると、夫が夜帰宅すると、家の空気が変わり、重~くなることに気づきました
初めは気のせいかな?と思いましたが、翌日も同じ。
それを先生方に相談してみたところ、それは「会社の重さだ」と教えていただきました。
ファスティングによって、私の感覚が繊細になり、
微細な部屋のエネルギー変化に気づけるようになっていたのです。
夫が「会社から纏ってくるエネルギー」に気づいたのです

そこで、私はそのことを夫に伝えてみました。
すると、社内で揉め事が発生していたことが発覚したのです。
会社で取り扱っていた製品にクレームが入ったことへの対応に問題があったことがきっかけで騒動が起きていたのです。

 

また、ちょうどその時に行った塩盛りは、
塩盛りしている最中に、中の乾燥剤が塩の上に落ちてしまったり、
移動時にひびが入る、ということが起きました。

そこで、これはもう限界だ、三六九の儀を行って清める方が良いと思い、
先生方にお願いすることを決めました。

 

 

本来は、夫に一緒にお祈りしてほしい気持ちがありました。
なぜなら、本人の思いが第一だからです。

しかし、夫は社長に怒り心頭、さらに仕事を辞めたい一心でした。
ですので、会社を清めてよくしよう、というお祈りをすることは到底難しそうでした。そこで、私は一人で儀をお願いすることにしました。

そして、不思議なことに、不安があった三六九の儀のお納め料も、
なぜか忘れていた預金通帳を発見して、すんなりお支払いすることができました
神様のお導きとしか思えません。

 

さて、三六九の儀当日のこと。

朝、サロンに向かう電車が、沿線火災によって遅れました。
この遅れには何の意味があるんだろう?と思っていたところ、
激混みの車内で、中国語で大きな叫び声が聞こえました。

はじめは、うるさいな~と思っていましたが、
ハッと「夫は中国担当の部署であった」ということに気づいたのです。

夫が勤める会社は海外取引が多く、
アメリカ、ヨーロッパなど地域ごとに担当者が決まっており、
夫の担当は中国であったことを思い出したのです。

そして、
この会社は会社自体のカルマだけでなく、
国や民族のカルマも関係している
ということは、とても重いだろう」と気づきました。

 

サロンに着いて先生方にお話しすると、こちらの会社は、
会社の社内の人間関係に前世からの大きな因縁があることがわかりました。

社長は前世から同じ事業をしており、
前世では事業を失敗していること、
そして今世の社員と一緒に働いていたというのです。

ご主人の友人が解雇されて裁判で戦う、という構図も、
前世と同じことを繰り返されているだけ。

やったらやり返す、やり返される、というこの関係は、
因縁を解いて和解しなければ、根本的には解決しないのです。

私が不思議だと思っていたことの1つに、
我が家の最寄り駅には、なぜかこちらの会社の社員が何人も住んでいる、
ということがありました。
それもまた、前世からのグループのご縁で引き寄せられているとのことでした。

 

そして、夫から聞く話でも、人間関係のトラブルが多数あることを感じていました。
上司と部下という上下関係、
男性と女性の色情的なもの、
敵対する関係などがたくさんあったのです。

そして、実際に三六九の儀を行っていただきました。
祈願文の最後が苦しくて苦しくて読むのが大変でした。
声がなかなか出ませんでした。

般若心経を読んでいる時には、自分の意志とは別に、
首をブンブンと大きく振られてびっくりしました。

大上院先生から
「会社の中では、みんなそういう状態だということを体験した」
と教えていただきました。

ヘビー級に重い会社で、儀を行っても、まだ半分くらいしか清まっていないと。
それでも半分清まっただけで相当軽くなったとのことでした。
そんなに重かったのかと驚いてしまいましたが、それも納得しました。
自分の身体もとても軽くなっていたからです。
夫もずっとこの重さを背負って働いていたわけですね。

あまりに重い会社だったので、道子先生は
「社員1人1人に気づかせてください」
と神様に祈ってくださったそうです。

そうです、神様が大きい重荷はおろしてくださいましたが、
これから先は、社員1人1人が因縁に気づいて、和解して、
そこに愛を注いでいかなければ、解決しません。
会社としても発展はありません。

私も日々お祈りを続けています。
夫、社長、社員、関係する取引先や御霊たち、皆さんに向けてのお祈りです。

 

さて、三六九の儀が終わった夜のこと。
夫が、なぜか「津軽海峡冬景色」を歌いながら機嫌よく帰宅しました。
「今日は会社どうだった?」と聞くと「まぁまぁ」と返ってきて、
思わず笑ってしまいました(笑)

いつもは怒りでいっぱいで帰ってくることを考えたら、
だいぶ緩んだことを感じました。

そして1週間ほど経ち、会社の様子を聞いてみると、
穏やかに話をしてくれて
「あれ、社長の話をしても怒りが湧いてこないなぁ」言うのです。
夫がまるで別人のように穏やかに変化したことを実感しました。

そしてその後、1人の社員が退職されることになりました。
夫は頼りにしていた社員の退職に、ややショックを受けていました。

会社全体のお祈りをしているので、
その会社・社員、関係者全員にとって最善の方向に動いていくことになります
儀をきっかけに、動き始めたのですね。

私は、夫も会社も皆が最善の方向に向かうように日々祈り続けています。

体験談は以上です。

 

皆さんの周りには、似たようなことはありませんか?
人間関係がうまくいかない、の背景には、
前世からの因縁が隠れていることが多くあります。
ぜひ、背景を気にしてみてくださいね。

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土地の因縁!ケガレチを清めてイヤシロチへ

2022年06月17日

大上院事務局スタッフのやすこです。

 

今回は、私が所有していた土地を
3年間に渡り清め続けて起きた驚きの変化をお届けします。

 

私が初めて三六九の儀を執り行っていただいた時、
実は大きな不動産投資詐欺を経験していました。

 

老後の資産形成や、
働かなくても収入が得られたらいいなという期待、
不動産を持っていたらかっこいい!という思いなどもあり、
勉強不足のまま不動産投資を始めてしまいました。

 

しかし、ある物件を購入したところ、
なんとその投資の仕組みは、実は銀行もグルになった詐欺でした。
(先日も大きな詐欺事件としてテレビでも放映されました)

私は、どこか一抹の不安はあったものの、その不安を無視して購入したわけですが、
結果として詐欺であったことを知り、ついに投資が回らなくなった時には、
一時、死を考えたほどでした。
詐欺の総額は1億を超える負債であったからです。

 

詐欺にあったとは親にも相談できず、
もう恥ずかしくて生きていけないと途方に暮れていた私は、
やっとの思いで救いを求めて
大上院先生、道子先生に相談しました。
そして、三六九の儀でその土地と建物、関係者全てを清めていただいてから、
所有していた不動産の土地の塩盛りとお祈りを始めました。

 

初めて行った塩盛りが、衝撃的でした。

みなさん、これは何に見えますか?

そう、カボチャです。

 

この不動産の名称が、カボチャに関係がある物件でしたので、
「こんなことってある?」と、びっくり仰天してしまいました。

 

これが私が人生で初めて行った塩盛り。
塩盛りをして一晩経って、まさかこんな変化が起きるとは、
想像だにしていなかったからです。

 

これは神様からのメッセージ。
この変化を通して、「十分に清める必要があるよ」と教えてくださったのです。

 

不動産会社、銀行、建設会社、物件を買った人たち(約1,000名)、
物件、土地、そして関係する御霊たち…

さまざまな想念が渦巻き、
関係する土地からの訴えもあったのです。

 

当時、私はまだその不動産を所有していました。
購入時には愛着を感じたこの物件も、
詐欺であると知った時から、
私にとっては一気に邪魔なものに思えました。
今すぐにでも手放したい、楽になりたい。
勝手な話ですが、私にはそんな気持ちが湧き上がっていました。

 

だからと言ってそう簡単に手放せる(売れる)ものでもなく、
事業をした経験がない私が、すぐに何かを始めるには資金もノウハウもなく、
運用しようにも、良い運用先が見つからず、八方塞がりでした。

 

そんな時、

「儀を行って神様が清めてくださり、
守って下さってはいるけれど、
土地とご縁があったということは、
その土地を清める役割があるということ」

と先生方が教えてくださいました。

 

私が?
そんなことができるの?

そう思いましたが、とりあえずやるしかない。
私はそれを聞いて、お祈りと塩盛りを始めたのでした。

 

はじめは、正直なところ、自分のためにしていました。

単純に、この事件が早く解決しますように、
この不動産を早く手放せますように、
私自身が楽になって平穏な日々がやってきますように、
ただその一心でした。

お祈り、というよりは、お願い、でした。
【救ってくれ~!助けてくれ~!】
そんな気持ちでした。

 

ある時、先生方が仰いました。

「土地も建物も、購入したからと言って、
私のものではないということ。
神様からお借りしているものである。」

ということでした。

目から鱗でした。

まるで自分が所有しているかのような気がしていましたが、違ったのです。

 

確かにそうです。
この世で魂を成長させるために命をいただいた私たち。
この肉体も、お金も、洋服も、土地も、家も、
神様が貸してくださっているだけなのです。
霊界に還る時には持ち帰れません。

感謝の気持ちをすっかり忘れてしまっていました。

 

そしてたまたま今、私にご縁をいただいた
土地にも建物には悪気はないわけです。
誰かがここで生活し、人生を送る場所。
詐欺とはいえ、大切に建てられた建物。

私にご縁をいただいた土地と建物が、
最善の形で活躍できるように祈り、清めることが必要なのだと、
ようやく気づきました。

 

そしてこれが、三六九の儀の後、私の成長のために神様が残して下さった
私へのレッスンであったのです。

 

私は感謝の気持ちで、
徹底的に清めることにしました。

毎日のお祈り、月1回の塩盛りはもちろんのこと、
その物件のある場所に直接出向き、
波動の塩水を撒き、
その土地の氏神様にお参りしました。

ご縁をいただいたこの土地と建物が、
入居者さんに気持ちよく住んでもらうこと、
この土地が聖地になって発展すること、
愛を持ってこの土地と建物を生かしてくださる方に
ご縁をいただけますように、
ということを日々お祈りしました。

 

その物件から氏神様まで向かう約20分の道のりでは、
カタカムナウタヒを奏上しながら、ゴミ拾いをして歩きました。
この地域は、割と事件が多い地域でもありましたので、
少しでも良くなりますように、という気持ちでした。

約2ヶ月に1回ずつ、定期的に通い、結果として3年間続けました。
私がご縁あったこの地域が少しでも良くなりますように、
という思いでした。

 

通い始めてある時、気づいたことがあります。

氏神様のすぐ近くに古墳があったのです。
その地域の名前には、「塚」という文字が入っているのですが、
その古墳を見たときにハッとしました。
「古墳」と「塚」が結びついたからです。

 

「塚」=土を小高く盛ったお墓、という意味。
そう、その地域にはお墓がたくさんあったのです。
ということは、そこにたくさんの方が眠っているのであり、
苦しんでいる御霊さんたちがたくさんいらっしゃるはず。
つまり、現在、多くの事件が起きていることと結びつきました。

 

頭を殴られたような衝撃でした。
先祖の因縁が、この地域の事件の多さに繋がっていたという事実に気づいたからです。
あの世とこの世は、こんな風に関係があるのだ、ということも改めて実感しました。

 

そして、3年で、この地域は一気に変わりました。

通い始めて1年以上経った頃でしょうか、
最寄りの駅から一歩外に出たら、
「なんだか明るくなったな~」と感じたのです。
歩いていて、街が、空気が明るくなっているのです。
なんと駅周辺が開発され、とても綺麗になりました。
また、住宅地が新たに開発され、活気が出て、
街全体が大きく変わってきたのです。

 

この話を先生方にしたところ、
「清まってきたからだよ」
ということを教えてくださいました。


この投資詐欺をきっかけに、その物件のみならず、
地域全体を清めてきたことの結果だったのです。

土地を清めるとこんな風に土地が発展していくのかと驚きました。
一朝一夕では難しくても、3年あれば、このような変化が起きるのですね。

 

そして、最終的には、この地を清めるきっかけとなった物件と土地は、
最善のタイミングで、最善の方の元へ旅立っていきました。

 

それまでの間には、
まさに人智を超える、奇跡的でしかないことが山ほど起こっています。
これもまた、神様のお導きでしかありません。

 

・力になって下さる人との出会い
・諸々の手続きの進捗が順調に進んだこと
・経済的に多大なる恩恵をいただいたこと   …などなど

 

今回は、土地、地域の変化にフォーカスを当てましたが、
ゆくゆくこちらの変化も書いていきます。
今すぐ聞きたい方は、毎月開催中の《心の扉を開く》お話会にご参加ください!

 

物件が旅立ってからしばらくの間、この土地のことは頭から離れていました。

ある時、旦那さんの親友の奥さん(Aさん)がこの地域出身であると知りました。
Aさんは、結婚した今から3年前まで、この地域から出る気がなかったそうです。
旅行は行くけれど、引っ越したいという気持ちは一切なかったと。
あちこち転々としている私は信じられませんでした。

 

これを先生方にお話ししたところ、
「出られなかったのだ」と教えていただきました。
お墓(塚)に縛られていたのだよ、と。
それが、神様のお導きにより、土地を清めたことにより、解放されたということでした。
確かにAさんがこの地を出たのは、清め始めた時期と重なります。
土地というのは、見えないところで、
このように人の人生に大きく影響するのだと実感しました。

 

さらに今度は、この地域に貸し畑ができていたのです。
私は、野菜作りをしたくて、畑を探していました。
すると、ちょうどこの地域に畑がオープンしたことを知りました。
駅周辺が開発され、新しい住宅地ができた上に、
ついに畑までできてしまったのかと、とても驚き、嬉しくなりました。

結果として、この畑は我が家から交通が不便だったので借りませんでしたが、
この畑をきっかけにして、より近くて通いやすい畑を見つけました。
ご縁を繋いでくれたのですね!

事件が起きることで有名だった土地は、今や、植物の命を育む場所へと、
そしてご縁を繋ぐ力になってくれる地へと変化したのです。
ケガレチがイヤシロチになるとは、こういうことですね!

神様に導かれるままに、土地を清めてきたことは、
私にとって、大きなレッスンでした。

祈ることの大切さ
清めることの大切さ
そして継続することの大切さ

を学ばせていただきました。

この一件で、私自身の意識が根こそぎ変わりました。

ご縁のある場所は、清める場所
ケガレチをイヤシロチへ

私たちは、この地球で生かしてもらい、たくさんの恵みをいただいています。

これからも、感謝の気持ちで、ご縁のある場所をお祈りし、清めて参ります。

 

<< 三六九の儀から起こった家族の変化

「三六九の儀 フォローアップミーティング」開催しました

2021年07月5日

スタッフの遠藤です。

7月2日・3日の2日間に渡り、
三六九の儀を受けた方のフォローアップとして、
「フォローアップミーティング」を行いました。

ミーティングでは、大上院先生・道子先生がお一人お一人の質問や相談をお話を丁寧に伺ってくださいます。

毎回、様々なご相談や質問が寄せられます。
今回はたくさんの苦労の中で三六九の儀を受けられて、これまでの困難を乗り越えて大切なお子さんが目標を成就され、ご本人も未来への希望が持てるようになった、という大変嬉しいご報告もありました。

今回のご質問・ご相談の一部をご紹介します。
・病が見つかった
・車で事故に遭ったがどのようなメッセージか?
・転職について
・母親との関わり方について
・お子さんの不登校が続いているがどのように応援したら良いか?
・塩盛りに書く祈願について、祈願文の内容は?

等々。。。。

皆さん、相談後はスッキリ晴れやかなお顔で一歩前に進まれます。
フォローアップの度に最善の方向に導かれていることを実感します。

三六九の儀を執り行うと、それまで被っていたカルマという重荷を下ろすことができます。
すると、今まで見えなかった小さなことが目に見えるようになり、問題として噴出してくることがあります。

例えば私の場合は、こんなことがありました。

・自分の病気が見つかった
→自分を大切にするメッセージであると教えていただいた(今は問題なく経過観察です)

・妹がパニック障害になった
→先生方に相談して、母方の三六九の儀を行うタイミングだと教えていただいた

・不動産投資詐欺が表面化した
→私のお金のカルマの噴出であった(今は最善の形で終結しました)

このようなことが現れると、一見、悪いことが起きているように感じます。
私も正直驚いてしまいましたが、先生方に一つ一つ相談させていただいたことで、その出来事が起きている意味や、どのように対応していくかを導いていただいたのです。
そして、カルマを解消し、乗り越えてくることができました。

フォローアップミーティングはとても貴重な機会ですので、疑問に感じたこと、三六九の儀を行ったけれど、いろいろ起こるのはなぜ?など、小さなことでもご質問ください。
儀の後の変化など、現状報告もお待ちしています!

フォローアップミーティングは不定期に行う予定ですが、
もし今すぐ相談したい場合には、コチラからご連絡くださいませ。

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