魂の光 プラクティショナー 「魂の輝き」
魂の光
プラクティショナー
スクール 東京と仙台
みなさんと共に
進化成長する道
7日は東京開校でした。
魂の光が
自身を包み、
放射し始める時。
6月から開始して、
5回目を迎え、
私の中で
わくわくが溢れ出しています。
月に一度の教えを
魂に響かせて、
そして、
日々のレッスンとします。
教えを
意識している人もいるし、
意識していない人もいます。
私は、魂に語りかけ、
魂に響かせています。
自我の意識では、
抵抗していたり、
レッスンに取り組んでいなかったり、
講習がおわった途端に、
「あー終わった〜」と、
魂を意識することや、
自分自身を「みる、観察する」ことから
離れてしまいます。
ところが、
魂は、レッスンを開始しています。
その人、その人に、
必要な出来事、
経験を通して、
「あ、こういうこと」
と、学びを体験とすることを
呼び起こしてくれます。
こうして、
続けてきた5回目の講義と
レッスンワーク。
輝きが増し、
言葉が明瞭となって、
自分自身という存在を承認し、
愛が溢れ出しています。
魂の特質である「喜び」が溢れ出します。
たどたどしかった感覚は、
常に感じられる感覚と成長してきています。
意識することをしらずに
過ごしてきた日常は、
日々意識して物事をみるように
成長してきています。
魂が、
身体、感情、知性を磨き
ミッションの道を歩む自身と
進化させるのです。
私のミッションは
伝え続けること。
神さま、聖なる存在の真実、
人という存在の真実、
そして、
自然界、地球の進化に貢献すること。
神さまと決めてきたミッションは
揺るがないのです。
「周りの評価・評判、友人・家族・子供・仲間の賛同が得られなくても、
魂の求める最善を尽くしなさい。」
魂の仲間たちとの
魂の学び
これからも続きます。
永遠に。
21日は魂の光プラクティショナー仙台 5、
そして、11月は魂の光プラクティショナー
最終日を迎えます。
成長変化を共に歩める
感動と喜びに
魂が震えます。
そして
いよいよマスターの開校準備です。
愛と感謝を込めて
esoteric mentor
Michiko
ミッション missionで生きる
ミッションmission
で生きる
〜共に学ぶ魂の仲間たちへ〜
2018年、あっという間に9月、
魂の光 プラクティショナースクールが始まって4講座修了し、
4ヶ月経過しました。
残り2講座でプラクティショナーは修了します。
そして、
魂の光 マスターコースが開講します。
第4回講座は、
感情界であるアストラル界のグラマー(錯覚、囚われ、空想)を学び、
アストラル体に囚われている自身の状態、
そして、自己感覚に気づきます。
そして、これから、
ますます深く自己の意識を深めていきます。
人に伝えるということは、
自分自身の感覚も
ますます磨かれていきます。
瞬間瞬間に沸き起こるエネルギー、
個々のエネルギー、
集合体となったエネルギー、
色、香り、透明度、光度、が変化し、
クラクラするほどです。
「私たちは素晴らしい!」
本当に素晴らしい!!!
と、大声で叫びたくなります。
(いつか叫んでしまうでしょう)
今日、様々な人が様々なことを教えています。
情報で溢れています。
派手なパフォーマンスで教える人もいます。
断言、伝染し、洗脳し、教える人もいます。
グラマーやイリュージョンが本物だと思い、
信念を持ち、教えている人もいます。
楽しく楽しく、
教えている人もいます。
私は、
私という存在であることに、
誇りを持っています。
喜びで満たされています。
全ての人が、
霊的進化と成長の道が見えるまで、
全ての人が、
自分自身の存在の尊さに歓喜できるまで、
淡々と、粛粛と、伝え続けます。
そして、
どのような時も見守り、
支える教師であり、時には生徒であり、
メンターであるのです。
いつ、なん時も、
どのようなことでも、
見守られ、支えられ、
見守り、支えるのです。
こうして
真理の学びに興味を持ち、
行動し、学ぶ方々によって
私自身も磨かれていきます。
神の使い手となれるように。
昨日、改めて
フランス行きで観た、啓示を受けた映画を観ました。
「15時17分、パリ行き」
神の愛を感じて、涙があふれます。
私は、幼少時、そして思春期まで、
大人からみたらダメな子のジャンルに入る子供でした。
主人公たちと重なり、共感する場面も多いのです。
ところが、
私には、社会の評価とは別に、
私の内なる声と確信がありました。
こうして生まれてきたからには、
そして、生きているということは、
私の成し遂げることがあるから!!!
という、信念。
神に守られている、という確信。
神に命を救ってもらい、
この世界を学んでいるという実感。
しかし、青春期から青年期は、
頑張っても、頑張らなくても、
生きていることが最も辛い、のではないか、
と感じていた時期が長くありました。
それでも、
神を信じ、内なる声を信じて、
一生懸命生きていれば答えは導かれる、
と信じて、
乗り越え、乗り越え、
今の私が存在します。
この映画は、実話です。
派手な映画ではないけれど、
主役は、俳優ではなく、
本人たち(3人)が出演し、
ストーリーが再現されています。
人は、
生まれた時から、
ミッションを実現するために、
そして、
カルマが同時に動き出しているということを
感じることができるかもしれません。
淡々と
そして、粛粛と、
そして、喜びに溢れて
私の人生は織り込まれていきます。
『 神よ、
わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみのある所に、愛を置かせてください。
侮辱のある所に、許しを置かせてください。
分裂のある所に、和合を置かせてください。
誤りのある所に、真実を置かせてください。
疑いのある所に、信頼を置かせてください。
絶望のある所に、希望を置かせてください。
闇のある所に、あなたの光を置かせてください。
悲しみのある所に、喜びを置かせてください。
神よ、
慰められるよりも慰め、
理解されるより理解し、
愛されるよりも愛することを求めさせてください。
なぜならば、
与えることで人は受け取り、
忘れられることで人は見出し、
許すことで人は許され、
死ぬことで人は永遠の命に復活するからです。』
共に学び、
そして、
これから学ぶ
魂の仲間たちへ
Love All Serve All
全てを愛し 全てに仕える
esoteric mentor
Michiko
Love All Serve All
Love All Serve All
すべてを愛し、すべてに仕える
私たちは、
全ての人は神の子と知っています。
そして、
神聖な存在であると知っています。
しかし、人は最も大切な神聖に気づかずに
自分を傷つけ、人を傷つけ、
カルマを幾重にも重ね続けています。
身体を去った後でも、
霊体を脱ぎ捨てず執着する存在は
生きている私たちよりも多いのです。
魂が選ぶミッションは、
ミッションであると同時に神さまとの約束なのです。
私は、
ミッションつまり神様との約束を放棄しようとした時、
原因不明の病が発症し、
死にかけ、
「やらぬならば還ってこい」という神さまの言葉が
響き渡り改心しました。
不安や恐怖から立ち上がり、
約束を「果たして還る」ことを決意しました。
神は、私の選択を見守っていました。
私の自由意志を侵さずに見守っていました。
人間社会に適合しようと努力し、
苦しみ、葛藤し、自滅する時に、
「もう気づくだろう」というその時に、
言葉を降ろし、戻れる機会を与えてくれたのです。
神のメッセージを
ずっとずっと受け取っていたにもかかわらず、
拒否し続ける私にも、
愛を送り続け、
救世主を届けてくれました。
神は、愛です。
神は、宇宙そのものです。
神は、全ての存在です。
神に仕えるとは、
神の子である人に仕えることです。
神の子たちが一人一人目覚め、
神の子だと確信するまで、
感謝と愛と意志に満たされて、与えられた時間すべてに仕えます。
こうして
「魂の光」は開始されました。
そして、東京校開始から一週間ですが、
受講している一人から、
あの授業以後……
「すごいことが起きています」
と、次々と報告を受けています。
そして、
「神さまに試されていると気づきます」
と、気づきのシェアをいただきます。
「意識の進化」を目指す、魂の仲間と
共に歩めることは喜びです。
私自身「学ぶ者」であり、
その経験を活かしたガイドです。
見えないものが観えてくると、
世界の見方が変わります。
聞こえなかったものが聴こえてくると、
思考も感情も、使う言葉が変わります。
自身を丁寧に扱い、
自分自身に素直に向き合うと、
自分自身に敬意を払い、
愛で満たされます。
魂とは、
光とは、
神とは、
あなたの体験の連続性と、
真理の知識が重なった時に得られます。
この時に、
この言葉が響きわたるのです。
「すべてを愛し、すべてに仕える」
すべてとは、すべてです。
Love All Serve All
すべてを愛し、すべてに仕える
esoteric mentor
Michiko
まもなく、魂の光プラクティショナー・仙台校が始まります。
ミッションで生きる JOY
「魂の光 プラクティショナー」の準備をしながら
毎日が楽しくてたまりません。
ミッションで生きる、ということは、
「JOY」歓喜そのものです。
苦難や困難も全てが糧となるのです。
私自身、
ミッションで生きるまでに
長い年月と度重なる危機がありました。
私たちは知らぬ間に役割を与えられ、
又は、自ら役を選び、
その役をこなしている者を
「自分」と信じて生きています。
そして、
本当の自分である「魂」の存在を忘れたまま
生涯を終えます。
多くの人々は、すっかり忘れているのです。
今回の人生は特別で、特別で、特別だということを。
自ら特別な時代を選んで生まれてきたのです。
特別という意味は、
2500年周期のエネルギーが移行する、
最も貴重な100年であるといえます。
つまり、2500年に一度の大変革期なのです。
私たちは、「未来の礎を築く」ミッションを持ち、
輝かしい、そして根本となる道をつくり、
後からくる人々に光を与える役割をもっています。
私たちは、
誕生した後、もの心つく頃から
本当の自身である「魂」であることを忘れ始めます。
そして、忘れている期間、
さまざまな人生、という経験を積み今に今に至ります。
その経験を持つことで、
霊的成長の道を歩む準備が整うのです。
さあ、今こそ霊的道を歩みましょう。
あなた自身のミッションを果たす、
人生の創造主に、
あなた自身がなるために。
Love All Serve All
全てを愛し全てに仕える
esoteric mentor
Michiko
魂の光プラクティショナー
6月より東京校、仙台校開催
お申込みの瞬間から、 学ぼうと決意したときから、 魂の目覚めが始まります。
魂と繋がり生きると決意すると、今までの自身の状態には戻ることが困難になるでしょう。
真のあなたが望む道であり、霊的進化成長を魂の仲間と共に歩み始めます。
魂よりクラスでの再会を楽しみにしております。
Esoteric Mentor Michiko
感謝の言葉
今日は私がこの世に生まれた日。
両親を選んで、
ご先祖の血を受け継いで、
えいっと誕生しました。
この世に生を受けて今までが
一瞬一瞬の奇跡の連続。
私が生まれた日は
3月なのに雪が降っていたそうです。
そして、生まれてばかりの私は
真っ赤な顔をして
大きな声で泣いていたそうです。
父は、
真っ赤な私をみて、だから
「赤ちゃん」というのだ、
と感動したそうです。。。。
今ここに、
私を支えてくれるみなさんに感謝します。
全ての存在に感謝します
私自身に感謝します
私たちは
生まれる前に
この世での学びと目的、
そして、
カルマの解消を
神さまと約束してきました。
人生は、
さまざまな経験の積み重ねであり、
全ての出来事が奇跡の連続であり、
カルマという原因結果の法則の中で
自分という器を磨き、成長を目指します。
そしていずれ、
どこかの人生で、
「魂」という
本当の「私」に気づき
ミッションの道、人生を歩んでいます。
神さまに守られ
神さまとともに
そして天使に助けられて
今、ここに
最高の瞬間を生きています。
Love All Serve All
Michiko
Mission
Mission
魂のこと
ひとつひとつ丁寧に言葉にしていきます。
私の魂のミッションはというと、
「スピリチャルの世界の真理、
宇宙の法則を伝えていくこと。
そして、魂の目覚めを伝導していくこと」
私は以前会社経営をしていました。
スピリチャルカウンセラーとして
活動を開始してからは
世界が一変しました。
「私は魂という存在である」
合一の体験と同時に
「全てが自分の中にある」
と愛と光で満たされた時に、
不安も恐怖も消えていきました。
多くの方にメッセージを
伝える準備が整いました。
自我の感覚を超えた世界が、
日常になるように意識し、
そして、魂から、
そして、天使たちから、
受け取るメッセージ。
聖なる霊的な存在と、
人と共に学べることで喜びが溢れます。
世界が変わるといのは、
自分自身が変わるから。
外の世界は何も変わっていないけれど、
私の世界は一変します。
この世界から、
聖なるエネルギーの世界が
主になります。
そして同時にバランスをとります。
どちらも大切な世界。
どちらも実在の世界。
全てが真実となりますように。
Love all Serve all
MICHIKO
心に平和を
2016.11.7