体験談
新居を家を建てたいです。土地の因縁や個人のカルマがあることを知りました。

お住まい | 神奈川県 |
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性 別 | 女性 |
年 齢 | 51歳 |
ご相談内容
櫻庭さんのオンラインサロンやYouTubeを見て、邪気の存在を知りました。
ゲッターズ飯田さんや細木数子さんなどの占いの本を買って見ていて、私は今年から大殺界ですし、主人も来年から霊合星人の表と裏が大殺界と知り、一人で悩んでいました。
私自身、再婚して今は幸せなのですが、先生からのメールで土地の因縁や個人のカルマなどがある事を知り、この機会に家族全員が幸せになれるようにしたいです。
主人の仕事のことや、今は働いていますが20代の息子が最近まで3年近く引きこもりになったり、施設に入っている父親のことや、いつもイライラしている母親のことが気になっています。
また、治療院と美容室を兼ねた新居を安全に建てたいです。よろしくお願いします。
大上院からのメッセージ
ご相談者はお互いに再婚同士で、それぞれに離婚の因縁を抱えています。離婚を
離婚をしても、子ども達は両家の血を引いています。それぞれの家の因縁(カルマ)を解くことが子どもの未来にはとても大切なことです。
今回の緊急事項は「家を立てる」ということであったので、土地のカルマと家を立てるご実家を清めるために神言を執り行いました。
土地は物資の交易の拠点、戦いの拠点となった土地で、古の霊達が残り監視する、縛りのある土地でした。その上に離婚などの想念が残り、土地が清まっていないので気持ちが落ち着かないのです。
そして、自分たちだけではなく、周りの人が全てよくなるように、お客様がみんなよくなるように、と全体が平穏で豊かな土地となるように清めて祈ることをお伝えして継続していただいています。
家系については武士の家系であり、戦いや争いのカルマ、色情のカルマが残って子孫に影響を及ぼしています。
また、新居の地は戦い・物資・交易の拠点であったが、許された者しか入れずよそ者は生きづらい。お清めを行うことで、新たな人が集まる地となります。儀の後、氏神様に挨拶し、お母様が穏やかになったそうです。家族全員が健康で無事に新居も建ちました。
その後も儀を継続して、ご主人方・自身のご先祖さまのお墓に挨拶に行くなど、先祖との繋がりを感じながら生活できていらっしゃいます。