『御神言』と『三六九の儀』大上院勝とマドレーヌ道子の ~カルマ解消~ & Misogi Academy

敏感な息子が小学校に行きたくないと言っています | 大上院勝の「三六九の儀」& Misogi Academy

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~真理と正しい人間関係を学び霊的成長の道を目指す~

体験談

敏感な息子が小学校に行きたくないと言っています

お住まい静岡県
性 別女性
年 齢36歳

ご相談内容

息子が小学校に行きたくないと言っています。学校で本来の自分を出せず、苦しい、辛い、遠いから行きたくないと訴えていました。ペンジュラムで確認したところ、儀を行う必要があるということで相談しました。息子が通う小学校のお清めをお願いしたいです。

大上院からのメッセージ

全ての家系を清めている方からのご依頼です。息子さんはとても敏感な子で、人の気持ちや霊のことも感じたり見える子です。このような敏感なお子さんは、子ども達や先生の背負っている先祖の霊を感じたり、子どもたち同士の関係や先生たちとの関係の因縁が感じられるのです。
そして苦しんでいたり、悲しんでいる気持ちに同調してしまい、楽しい学校が苦しい者となってしまいます。

また、他にも地域での差別があった場合には「いじめ」が起きたり、仕返しのために「いじめ」が起きたりします。いじめにあったり、先生にいつも怒られる多くの子どもは、原因は自分にあるのでは?と自己否定してしまうきっかけとなります。しかし、本当の原因は「因縁」によって引き起こされていることが多いのです。

全ての家系と息子さん本人の過去生の因縁(カルマ)を清めました。すると次に子どもと縁のある土地や学校などの人の集まる場所の因縁(カルマ)に気づくことになります。

こうして相談のお母さんは、全ての家系の因縁(カルマ)を解き清めて、夫婦と子ども達一人一人の過去生の因縁(カルマ)解き清め、子ども達がご縁するする小学校の土地の歴史と生徒と先生の関係する因縁(カルマ)を清めました。

そしてミソギアカデミーで魂の学びを始めて3年となった今では、子供にも正直に真摯に向き合っていることを信じられるようになりました。

その後も住んでいる家も学校も継続してお塩盛りと祈りを続けています。
結果として、自宅の大地が清まり、近所に友達が引っ越してきて前向きに学校に通い出した。担任の先生に現状を正直に話して相談できる環境が整い、学校でも自分を安心して表現していいと思えるようになり、今は学校生活を楽しむようになったと嬉しいご報告をいただきました。

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