体験談
父の自殺後、アトピーを発症。母と暮らしているのも辛い

お住まい | 東京都 |
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性 別 | 女性 |
年 齢 | 52歳 |
ご相談内容
アトピーの事で悩んでいます。2012年11月からアトピーの重病化を繰り返しています。アトピーを治したい。働けるようになるまで体調がなかなか回復しません。両親の離婚後、父が自殺してからアトピーが悪化しました。原因と解決方法を教えて下さい。体調を崩し、家に戻る様になってから母親と食事ができなくなりました。母と一緒に暮らしているのが辛くてたまりません。知りたい。母を残して一人暮らしをするのも罪悪感が残り、なかなか決められません。とても苦しいです。
大上院からのメッセージ
アトピーの原因には「免疫の暴走」という現象で見ることができます。
免疫の暴走は、先祖同士が戦っている場合によく起こります。自分自身の体内で父方母方の両家の血が戦っているのです。生まれる前から、その血は互いに戦いあうことを望んでおり、勝敗を決めたいのです。また、土地の影響がある場合もあります。汚れ地と呼ばれる、戦場であったり、元墓地であったり、人が殺されたり自殺したり、といった事故や事件のあった地です。そのような土地には霊界に行けず地縛する御霊たちが存在しており、霊が見えなくても危険な存在がいることを皮膚の免疫細胞が教えてくれるからです。
今回は、アトピーが教えてくれる家系のカルマを知らせるという役目と父の自殺によって、父が救われていない、ということを教えてくれています。
三六九の儀によって両親の因縁を清めます。父と母の血が身体の中で戦っているからです。そして今回の人生で戦いに負けた形で自殺をした父の御霊を救済します。すると、自身の身体の中を鎮めることができるのです。さらには義父のために、義父が残してくれた財産土地を清め、自分自身を整えることに許可を出せるように祈ります。こうして自分自身という存在を承認し、生きる許可を与えてあげるのです。
- カテゴリー : 喘息・アトピー