<世界に悪という邪が広がり始めている。それはコロナよりも恐ろしいウイルスとなる。>
こんにちは。
大上院勝で御座います。
八月の御神言をお伝えします。
何度もよくお読みください。
「戦争を知らぬ者たちは、真の危機を知らぬ。
唯一の原爆を受けた国として日本は戦争を放棄し、平和の礎となった。
しかし、世界では戦争は終結していない。
コロナという大脅威も終わっていない。
目覚めよ。
真をみよ。
世界に悪という邪が広がり始めている。コロナよりも恐ろしいウイルスとなる。己のことだけを考えるようでは日本は進化せず、世界はよくならぬ。
邪念、邪心、不安、恐れを消散せよ。疑いを消散せよ。
人の進化を阻むのは、不安や恐れである。
己の心をよくよくみよ。
常に悪を消散せしめよ。
光を降ろせ。
光となれ。
真の者となれ。」
広島や長崎の原爆投下のニュースを見ましたが、実際に体験していない者としては、真の危機を知りません。
戦争を放棄して、平和の礎になりましたが、世界を見渡せば戦争は終結しておらず、未だに死者が増え続けています。コロナも終息する気配がなく、大脅威となって広がっています。
ここに来て、私たちは、本当に目覚めなくてはなりません。
嘘や噂に振り回されず、真実だけを見る目を養わなければなりません。
コロナも恐ろしいウィルスですが、それ以上に、人の心の在り方が脅威となるのです。
一人一人が目覚める時が来たのです。
目覚めるためには、あなた自身の、邪念、邪心、不安、恐れを消散しましょう。疑いを消散しましょう。
己だけのことを考えていた自分から、周りの人々のことや、世界のことを考えて行動できる自分になりましょう。
あなたの運気を下げているのは、あなたの不安や恐れ、邪心や邪念なのです。
自分の心をよくよく見てみましょう。
そして、常に心の悪を消散せしめましょう。
今、取り組むべき対象は、あなたの心なのです。
明るい未来を創ることができるのは、真の者となることです。
ココロに曇りがあれば、すぐに曇りを磨き輝かせましょう。
安心安全を求める心、己が得しようという心、人と比べる心、妬む心、恨む心が汚れや穢れとなるのです。
コロナ禍で、案ずる時こそ、カミに委ね己に向き合う時です。己に向き合い真の力を蓄えましょう。
今まで経験したことがないことが起きても、いつでも変化自在となれるように心を柔らかくしましょう。
お盆は先祖霊と触れ合うとき
こんにちは。
大上院勝で御座います。
皆さんは、お盆をどのように過ごしていますか?
お盆は、祖先の霊を供養する行事となっています。
確かにこの時期は、先祖霊たちが集まってくる姿が見えます。
日頃、意識しない方でもこの時期に、先祖霊に心を向けることは大切なことだと思います。
そこで、皆さんにお勧めしたいことが一つあります。
直系先祖霊を供養することはもちろんですが、古き先祖から流れる家の罪垢、縁ある土地、縁ある人々の御霊たちが清まり因縁が解けますようにという祈願をしましょう。
なぜかというと、自分たちだけが良くなることは、宇宙の法則からすると、当てはまらないのです。
自分たちが良くなりたい、運気を上げたい、開運したいと願うならば、まずは、周りの霊たちが良くなるようにと、真心を与えることで自分たちに返ってくるのです。これを原因と結果の法則、カルマと言います。
得たいものがあるならば、まずは与えることです。
与えるものが与えられるのです。
もう一つ、私たちが住んでいるこの世は、見えないカムの世界から創られているのです。
見えない世界に住んでいる先祖霊たちを敬い大切にすることは、いずれ、私たちに帰ってくるのです。
これからの世の中は、見えないものやことを大切にできる人がどんどん増えてきます。
見える世界と見えない世界は、表裏一体で、お互いに影響しあっていることを当たり前とする時が来ているのです。
あなたも考えることをやめて、感じることができるように、まずは、カラダを禊ぎましょう。
そうすれば、必要な情報を得たり、あなたが進む道が照らされていることが分かるようになるでしょう。
サインやメッセージは、毎日、身近なところに現れているのですよ。
それらを受け取れるようになりたいのであれば、毎日、瞑想をしてみましょう。
自分の魂との連結ができるようになり、カムの力が働くようになります。
もしも、運気を上げたい、開運したいならば、瞑想してみましょう。
お盆の時期は、霊界からの影響が強くなり、さまざまな予期せぬことが起こります。
もしも、気になることが起きたとき、ご相談していただければ、ガイドいたします。
運気が上昇する奇跡の7日間、彼岸はあなたをグレードアップするチャンスです!
こんにちは。
大上院勝でございます。